2026年にeスポーツ部門を大幅に改良か
年内の競技イベント「IGNITE」で盛り上がる『Marvel Rivals』について、2026年から本格的な“プロサーキット”を立ち上げる計画が進んでいる――そんな内容のリークが海外で浮上しています。情報筋の話として伝えられている枠組みは5つの主要地域(アメリカ/EMEA/アジア/オセアニア/中国)のリーグ制で、年間を通じて地域戦と国際大会を往復させる“王道フォーマット”。なお本記事は現時点のリーク内容を整理したものであり、公式発表ではありません。詳細は今後変更される可能性があります。
リーグの骨子:地域戦と世界大会を往復させる設計
プレシーズンを皮切りにレギュラーシーズンを2ステージ実施し、その合間と締めくくりに各地域の上位チームが集うオフラインの国際大会を年2回開催する――というのが現時点で伝わっている基本線です。端的にいえば、5地域のリーグ制と年2回の国際オフライン大会を軸に据えた年間フォーマットで、地域内の物語と世界大会のピークを交互に作る設計。参加枠数や入れ替え制度などの細部は、まだ流動的とみられます。
賞金とスキン連動:単年賞金+ゲーム内収益で“循環”を作る
賞金規模については年間300万~400万ドル(約4.7~6.3億円)を下限目標とする試算が示されているとのこと。さらに、ゲーム内で販売するeスポーツ連動スキンの収益をチームや競技システムへ還元するプログラムを並走させる案もリークされています。賞金(フロー)×ストア収益(ストック)の組み合わせで、チーム運営の持続可能性を高める狙いが読み取れます。対象スキンや分配比率、各地域の規制対応など、実装の要諦は続報待ちです。
シーンの現況:参入拡大と初の世界LAN、テコ入れの好機
『Marvel Rivals』は2024年12月のローンチ後、累計4,000万人超のプレイヤーを獲得。競技面でもFnatic/100 Thieves/FlyQuestなど大手が名乗りを上げ、初の世界規模LAN「IGNITE Mid-Season Finals」が開催されました。一方で、同時接続の落ち込みを経験した局面もあり、競技の可視化とゲーム内施策で再び熱量を循環させられるかが焦点。今回リークされたプロサーキット構想は、その課題に真正面から応える“インフラ”になり得ます。
※本記事の内容はリーク情報に基づく暫定情報です。正式発表や詳細が明らかになり次第、続報をお伝えします。


